海外鉄道研究会について
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海外鉄道研究会(International Railway Society of
Japan、略称IRSJ)は、海外の鉄道に興味をもつ人々の集まりです。 会が発足したのは1974(昭和49)年の秋で、現在は東京の本部、関西、名古屋の各支部があり、会員は全国各地や海外にも在住しています。 会員には機関誌「ペンデルツーク」が年1〜2度配布されるほか、各支部ごとに2か月に1回程度例会が開催され、海外鉄道に関する情報交換や研究発表が行われています。 |